海軍、将来のバージニア搭載艦を誘導ミサイル区分へ移行
米海軍は、バージニア・ペイロード・モジュールを搭載した将来のバージニア級潜水艦を、もはや攻撃型潜水艦としては分類しないことを決めた。代わりに、それらは誘導ミサイル潜水艦、すなわちSSGNとして指定される。この変更は、水中打撃力における大きな移行に向けて海軍が準備を進めていることを示している。
この再分類は、VPMとして知られるバージニア・ペイロード・モジュールを搭載する、将来の原子力バージニア級派生型に適用される。この区画は、70フィートの船体延長部と、トマホーク対地攻撃巡航ミサイル、中距離常規即応打撃高超音速ミサイル、その他の搭載物を運べる4基の大型垂直発射管を追加する。実質的には、海軍はこれらの大型化した艦を従来の攻撃型潜水艦というより、老朽化したオハイオ級SSGNが担ってきた誘導ミサイル任務の後継とみなしている。
時期は重要だ。海軍は2029年末までに4隻すべてのオハイオ級誘導ミサイル潜水艦を退役させる方針だ。これらの艦は、ステルス性、航続性、そして強力な打撃能力を兼ね備えるため、艦隊の中でも最も強力かつ需要の高い潜水艦の一つとなっている。VPM搭載バージニア級をSSGNに再分類することは、代替艦の規模や構成が完全に同一でなくとも、海軍がその任務上のアイデンティティの一部を維持したいと考えていることを示している。
バージニア・ペイロード・モジュールが変えるもの
バージニア級は長らく海軍の水中艦隊の中核だったが、VPMはこれらの潜水艦ができることのバランスを変える。攻撃任務だけに集中するのではなく、追加された搭載区画により、大量の長射程兵器の発射やその他の任務システム搭載能力が拡大する。海軍がこの名称変更を決めたのは、こうした役割の拡大を反映したものだ。
海軍の発表によれば、現在、VPM搭載バージニア級SSGNを19隻取得する計画だ。この区分で最初の艦となるのは将来のUSS Arizonaになる。Arizonaは建造中のBlock V艦の2隻目だが、VPMを搭載する最初のバージニア級潜水艦になる見込みだ。最初のBlock V艦である将来のUSS Oklahomaは、このモジュールを搭載せずに建造される見通しだ。

つまり、海軍の当面の移行は既存のBlock V生産ライン内から始まる。11隻のBlock V潜水艦のうち10隻がVPM能力を得る見込みだ。後続のBlock VI艦にも、このモジュールと他の改良が組み込まれ、この構想は次の調達段階へさらに広がっていく見通しだ。
オハイオ退役を前にした部隊構成のシグナル
この名称変更は単なるラベルの差し替えではない。海軍の分類は、そのプラットフォームが艦隊にどう貢献するかを海軍がどう見ているかを伝える役割を持つ。これらの潜水艦をSSGNと呼ぶことは、4隻のオハイオ級誘導ミサイル艦を失おうとしている今、打撃能力と搭載量に重点を置くことを意味している。
オハイオ級SSGNは、大量の通常兵器を搭載しながら探知されにくい点から特に高く評価されてきた。退役は艦隊に明らかな空白を生む。提供された原文ではVPM搭載バージニア級を一対一の直接代替とはしていないが、再分類によって海軍がそれらを次の主要な誘導ミサイル水中戦力と見なしていることは明らかだ。
この見方は、VPMに挙げられている搭載兵器とも一致する。トマホーク巡航ミサイルは依然として米海軍にとって中核的な長距離打撃兵器であり、Intermediate-Range Conventional Prompt Strikeの導入は、ステルス性の高い潜水艦プラットフォームからより高度な通常打撃オプションを展開しようとする取り組みを示している。したがって海軍は、単に能力を広く置き換えているだけでなく、それを将来の兵器体系に適応させてもいる。
数値をめぐる疑問は残る
それでも、海軍が示した計画には注目すべきあいまいさがある。海軍は、VPM搭載バージニア級SSGNを19隻取得する意向だと述べている。しかし、提示された情報源にある生産数は食い違っている。Block Vの11隻のうち10隻がVPMを搭載し、新たに発表された9隻のBlock VIもVPMを含むとすれば、見かけの合計は19隻になるが、それは計画をめぐるより広い算術の中で本来数えられるはずの1隻を除外した場合に限られる。

原文は、海軍のより広範な契約活動に関連する不一致を指摘している。先週、海軍はBlock VIバージニア級潜水艦9隻と追加のコロンビア級弾道ミサイル潜水艦5隻について、766億ドルの契約を発表した。Block VとBlock VIの数え方次第では、合計が19隻という公表計画を1隻上回るように見える。原文で示された可能な説明の一つは、その例外的な艦が単独の海底スパイ仕様になるというものだが、提示資料では確認されていない。
この未解決の問題が重要なのは、潜水艦調達がすでに海軍にとって最も重大で高額な産業投資の一つだからだ。指定が変われば、分析者は任務内容、予算の論理、そして総戦力もそれに伴って変化しているのかを注意深く見る。表面的には事務的に見える再分類であっても、海軍がどれだけの打撃重視潜水艦を配備しようとしているのか、そしてそれらの艦が実際に何のために建造されるのかという、より深い判断を示している可能性がある。
なぜ今重要なのか
海軍の動きは、水中戦が戦略的重みを増している時期に起きている。潜水艦は依然として最も追跡が難しい軍事資産の一つであり、ステルス性と長距離通常打撃を組み合わせる能力は、抑止や危機対応において突出した価値を持つ。将来のVPM搭載バージニア級をSSGNと定義することで、海軍はこの戦力の一部をそのような視点で見てほしいことを明確にしている。
また、これは米潜水艦艦隊で進行中のより広範な移行も示している。コロンビア級計画は核トライアドの弾道ミサイルの柱を再編しており、バージニア計画は従来の攻撃、情報収集、そして今やより正式な誘導ミサイル任務も担い続けている。オハイオ級SSGNが退役に近づくにつれ、海軍は調達計画だけでなく、水中艦隊の概念地図そのものを組み替えているように見える。
将来のバージニア級SSGN戦力が、現在オハイオ艦に課されている需要を完全に満たせるかどうかは、なお未解決だ。しかし、この分類変更自体は明確な声明だ。海軍はもはやVPM搭載バージニア級潜水艦を、単なる大型化した攻撃艇として扱ってはいない。米国の水中打撃能力が変化する時代を見据え、これらに誘導ミサイルのアイデンティティを与えている。
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